ブロー用語集



ブロー用語集


テンション
緊張感という意味で、基本的にはパーマをかける際の力加減をいいますが、ブラシを使ってブローするときにも用いることがあります。テンションをかけるほど、ストレートに近い状態にセットできます。

手ぐし
その名の通り、手をくし代わりにしてスタイリングすることです。くしやブラシなど目の細かい道具を髪に通すと、表面が平たい面状になるため、空気感のあるスタイルをつくりたいときは、指3〜4本ぐらいでアバウトに髪をとかしながらセットする、いわゆる手ぐしでスタイリングする方法が効果的です。

スクランチ
髪を握り形づける方法のことをいいます。髪の間に空気が含まれるので、トレンドのエアリースタイルを作るときや、くせ毛風(くせげふう)のニュアンス演出にも役立つ方法です。

ハンドブロー
ドライヤーを使用し、手ぐしなどで形をつくるようにスタイリングすることです。髪に空気感を持たせることがポイントとなっている最近のスタイルは、ブラシを使わずに手で仕上げることが多いようです。

散らす
スタイリングする時やカーラーで巻いた髪を、ハンドブローやドライヤーの風でくずすことですが、ドライヤーなどを使わず手だけでくずすこともあります。散らすことで、髪の毛流れをつくったり、毛先に動きを出すことができます。

エアリー感
空気を含ませたような、ふんわり仕上げたスタイルのことをいいます。パーマをかけるだけでなく、カットやスタイリングによってもふんわり感を出すことが可能です。

束感
髪の毛が束になった状態のことをいい、束の立体感で髪に表情をつくることです。パーマヘアによく使われますが、この頃はストレートヘアのアクセントとして活用するケースもあるようです。

ドライ感、マット感
極力髪のつやをおさえ、乾いた質感を出すことです。光の反射を防ぐパウダー入りのスタイリング剤を使ってセットすることが多いようです。ただし、もとの髪がパサついていたり傷んでいると、汚らしく見えるので注意してください。